我々、スポーツ推進委員に関しても、初級の障害者スポーツの指導員の資格を取るための補助、予算をつけて出しますよということも含めて、かなり障害者スポーツについて皆さん知識を得てやっていってくださいということでやっていて、それ以外に、それ以前にやっていた障害のある人とない人が一緒に交流するための事業についても、スポーツ推進委員さんたちにも特に声かけを積極的に行って、講習会を受けて地元で進めてくださいというようなことをやらせていただいています
東京都の高齢社会対策区市町村包括補助の中で補聴器購入のための補助にも活用できる、２分の１補助ができるという窓口がつくられたわけですけれども、町田市でこの都の包括補助の費用、高齢者福祉の部分の包括補助予算というのはどれぐらいあって、どのような形で活用しているんでしょうか。 ◎高齢者福祉課長 申し訳ございません。
この池上駅の図書館の書棚など内装のＣ工事も含まれる５億1454万円という工事負担金をビル建設の施主に補助する補助予算の計上に際し、入札を行わないこと、工事契約議案とならないこと、結果、借りるより買うほうが安いと平成19年（2007年）３月に９億1650万円でＮＴＴから現池上図書館を購入いたしましたが、今回借りることで、池上駅の上に移転する図書館を新築したほうが安い計算になったからです。
極めつけは、既に工事は完了している案件に対する工事補助予算となっていたことであります。明らかにルールに反し、異例で異常な対応。こんな強引なことを進めた背景に、河内氏の存在あるいは関与があったのではないかと疑わざるを得ません。 いかがでしょうか。３点まとめて伺いします。
また、今後も新型コロナウイルス関連で予算を組むこともあると思いますが、市民生活が停滞しないように、積立金や国からの補助予算を使いながら進めてもらえることを望みます。
80 ◎岩田祐樹委員 その上でお聞きしたいのですが、今回の補助予算額１億368万円ということですけれども、設定上限額432万円を勘案すると、件数にすると24件分になろうかと思うのですが、市内の対象施設の数は何件あるのでしょうか。
３年間の補助予算総額７億7400万円に対して、総工事費が10倍の77億円、そして地域での経済波及効果が16.2倍の125億円になっていることの実態報告を紹介して、改めて質問しましたが、当時の答弁は、特定の業種の支援を目的とした住宅リフォーム助成制度の創設は困難性があると答弁しました。
基本的には林道は東京都の補助、予算でやっておりますけれども、その辺の今後の見通し等はどういうふうにお聞きしているのかどうかお伺いしたいと思います。 ◯議長（濱中 映慈君） 木崎産業観光課長。
◎北村 文化振興課長 今年度の大田区文化振興協会の運営費補助予算額は、昨年度比で１，２８７万円増となっております。主な増の要因は委員おっしゃるとおり、職員人件費で、課題となっている事業の企画力や広報の発信力を強化するために、一部非正規職員を正規職員化するための経費を計上し、今年度はおおむね計画どおりの執行状況となっております。
都市公園緑地等事業において、26市の要望額総額が国庫補助予算額を超過したために、東京都より配分調整が行われたこと、及び東小金井駅北口土地区画整理事業において補助率が変更になったことによるものでございます。 次の項３、委託金につきましては、予算現額との差が少額のため、省略させていただきます。 次に、款14、都支出金でございます。46、47ページをお開きください。
◆湯本 委員 例えば平成２６年から、今は令和元年ですか、２６、２７、２８、２９年、５年間で、今、過去５年の中で数字としてこれぐらいの補助、予算額が５，０００万円、これがぴったりかどうかわからないけれども、これぐらいの予算を使って、この程度の売り上げが立ちましただとか、数字で出せるものというのが、今なければいいです。
発達障害者支援法改正で発達障害者の家族等への支援が盛り込まれ、平成28年に創設された地域生活支援事業では、家族支援という枠組みで補助予算がついています。発達障害の支援は、ライフステージを通じた一貫した支援が必要でありますが、特に就学前の支援は、子どもの支援とともに保護者への支援を高めることにより、子どもの育つ環境もよくなります。
当初、国のほうの補助金を利用しまして補助、予算を計上していたんですが、当初、国のほうでは１施設１００万円ということで補助を予定しておりましたが、それが後日変更がありまして、児童１人当たり３万円という形に補助の形態が変更となりました。これに伴いまして、その差額の部分を減額補正したところでございます。 以上でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 191 ◯副議長（清水登志子君） 一般質問19の２、東京都の補助予算を活用し、早急に全小中学校体育館へエアコン設置を！
ただ、東京都の３１年度当初予算に計上する、これらの補助予算につきましては、リースも一定程度補助の対象にすることを想定しているというふうにいただいております。
本日報告をさせていただきます産業観光受入環境整備事業につきましては、現在１件の補助決定をしてございますが、補助予算額の枠内で追加募集が可能となりましたので、資料のとおり追加募集をさせていただくものでございます。 資料番号２１番に沿ってご説明をさせていただきます。 １、補助金名は、大田の観光にぎわい創出事業補助金でございます。 ２、募集期間は、１０月２２日から１１月２２日まで。
その結果、平成24年10月、ついに東京都は標準様式を区市町村に向けて策定し、補助予算も決定したのであります。 本市では、ストラップつきのヘルプマークと、平成26年度に作成した東京都の標準様式の稲城市版ヘルプカードと、ヘルプカードの記入の仕方や使い方、問い合わせ先の障害福祉課の連絡先などが記載された説明書の３点セットを障害福祉課の窓口で配布しているとのことで、本日はお借りいたしました。
３点目、人間ドック等利用費補助予算は３００人とあるが、もし希望が３００人を超えた場合、どのように対応するのかとの質問に対し、３００人で足りると考えているが、もし足りなかった場合は、ふやすことも含め、考えていくとの答弁でした。 その後、質疑を終了し、討論なし、採決の結果、冒頭申し上げたとおり、全会一致をもって本議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。